1500円以上で送料無料!

の掛け声に引きづられて、1200円の電化製品を買ったついでに、先日とうとうアマゾンで本を注文してしまった。

 

翌日には小包がアマゾンから届いていて、ビリビリ開けてみると、当たり前のように、本が二冊ダンボールに入っていた。

その悲惨な光景に頭がくらっとした。本を二冊頼んだのだから、当然の光景かもしれない。だが、街の本屋ではしてくれるであろう紙のカバーはなく、手に取った本の肌触りは悪い。本の「嫁入り」と考えるなら、こっちが悲しくなるくらい可哀想な状態。

 

 
後日、電化製品も届く。本のが送られてきたときよりも、落胆はしなかったが、ただ、送りつけるためだけに入っている状態は変わらない。あれは何なのだろう。包みを開けるドキドキ感が全て打ち消されてしまう。もう、アマゾンでは本を買えない。

 

さてさて、アマゾンから届いた本、アフリカを舞台にしているのだが、中国で読むことになる。

列車で隣に座ったちょっと不思議で、でも親切な初老のおじいさんがそれを見て、「おまえ、日本人か~。」と英語で話しかけてきた。散々中国語で話しかけたのを少し謝って、お互い流暢とは言えない英語で会話。夜で外の景色もない車内に少し退屈し始めていたので楽しめた。アマゾンからのちょっとした侘びなのかもしれない。

 

ただし、電化製品と本を合わせて1500円以上にしても、送料無料にはならないことは後から知る。

 

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