結婚式に出席するために気合を入れてセットした髪に、ハトにうんちを落とされた人の気持ちだとか、
「運が付いてよかったじゃん」とベタなことをいわれても、何のなぐさめにもならないこととか、
たまたま父親から借りた鞄の中にウェットティッシュが入っていて、人生で初めて父親を天才だとおもったこととか、
明後日の締め切りに間に合いそうないのに、やる気の出ない編集者の気持ちだったりとか、
突然、仕事中に文字入力がドイツ語モードになってしまってドイツ語しか書けなくなってしまった気分だとか、
せめて、フランス語に変換されればと思いつつ、でもフランス語は2度も単位落としたしなとか、
気になる靴を見つけたんだけど、サイズが合わないけどあきらめきれずに買ってしまってぎゅっと足を詰め込んでるシンデレラの姉の気分だとか、
なんで最近、こんなにも知らなくていいことばりなんだろう。
まぁ、そりゃ脳内メーカーの結果が全て「休」だった自分にとって、意味のあることっていったら休むことぐらいかもしれないけどさ。まだ「無」だったら「無我の境地に達したんだ」とか調子にのっていえたのに。
だいたい、そんな古い話題を気にしていることがなさけない。
「会わないほうががいい。」
の返答が決まらなくて、ただでさえモヤモヤだから、勢いで書き始めた文章を投げ出したくなって、終わりがぐちゃぐちゃで書いてしまった後に小恥ずかしくなってる自分を、この季節が終わった後に振り返ると、大恥ずかしいんだろうな。