ラオスと写真




ラオスに行く直前に、結婚式がありました。
頼まれてもないのに、カメラを持っていって写真をパシャパシャ何枚も撮っていたのですが、自宅に帰って撮った物を見てかなり凹みました。
使える写真がほとんどない!
暗くてぶれてしまっているのはしょうがないとは言え、写真から何も感じられません。デジタルカメラの何度も取り直せることいいことに、ファインダーを覗かずにただシャッターを押しているだけなので、構図もへったくりもありません。

別にカメラを始めてそんなに時間はたってないし、「好き」なだけで技術的に何か優れているわけでもありません。でも、とりあえず写真が趣味です、好きですと言ってしまっている自分が撮った写真の被写体から、何ら発信するエネルギーを感じ取れなものばかりだと、寂しくなります。

そんなこともあって、今回のラオスは枚数を稼ぐのではなく、必ずファインダーを覗いて、構図を考えてシャッターを押すことを心がけようと誓って旅行に出かけました。

旅行の間に枚数は、今まで旅行に行っていたものよりもかなり減りました。一方、感じる写真を撮っている確率があがったかと聞かれると、難しいところです。ただ、すごく勉強になったと思います。少なくとも、意志を持って写真を撮ったことが多かったのですから、今までのように「ただ写真が悪い。」ということではなく、「意志を反映できなかった。」「反映する技術が足りなかった。」などといった上手く取れない言い訳もマシになりました。

ラオスでは、人の写真も多いです。でも、ラオスの人は恥ずかしがりやさんなので、あまり撮らせてくれません。動物の写真、特に猫の写真も多いです。ラオスの猫は人懐っこくて可愛いです。メコン川の写真も多いです。船での移動に多くの移動の時間を費やしていたからです。

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